無罪or死刑 

ある一人の男が言われなき言いがかりで裁判にかけられました。裁判官はみんなこの男を死刑にしようと考えています。 裁判官「2つの封筒を用意した。それぞれの封筒には無罪の紙と死刑の紙、どちらかが入っている。もし、お前の信じる神が本当ならお前を助けるに違いない。どちらか1つ封筒を選べ」 しかし、裁判官たちは、この男を死刑にしたいと考えていますから、実は2つの封筒どちらににも死刑の紙を入れていました。そして、そのことはこの男も分かっていました。男は悩みに悩んだ末に静かに1つの封筒を手にしました。 裁判官「お!どうやら決心したようだな。さあ、封筒を開いて中身を見せてみろ」 そうすると、男はおもむろにその封筒を口に放り込み、なんと飲み込んでしまいました。そして、あっけにとられている裁判官たちに向かってこう言い放ちました。 男「私が選んだ封筒は今、この胃の中にあります。目の前のそちらの封筒の中身が無罪なら潔く死にましょう。しかし、目の前のそちらの封筒の中身が死刑なら、私を釈放するように!さあ、封筒を開けたまえ!」 裁判官たちは、この男の無罪を認めざるを得ませんでした。

投稿者 : 管理人

カテゴリ : 人生