経営に何にも問題のない銀行のことを、ある思い込みから、とある学生が友人たちに「あの銀行は危険だ」と言ってまわった。 話を聞いた友人の友人たちもこの噂を広めたところ、預金者たちは心から信じている訳ではなかったが、なんとなく不安を覚え、それぞれが少しずつ預金をおろした。しかしこういったことが続いていくなかで、銀行の経営は少しずつ苦しくなり、そうなることで単なる噂が信憑性を増し、最後には本当に危ない状況になってしまった。

投稿者 : 管理人

カテゴリ : 仕事